AIによる協業仮説
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知財業務のDX化を実現するSaaSとコンサルティング事業
Smart-IP社は、「プロがプロの仕事に集中できる時間」を増やすことをミッションに、知的財産業務のDXを推進する。主力製品であるクラウドサービス「appia-engine(アッピアエンジン)」は、生成AIを活用して特許明細書の作成や中間対応業務を効率化する。これに加え、特許事務所や企業知財部向けの「DXコンサルティング」や「システム開発受託サービス」も提供し、知財業界のレガシーな業務スタイルからの脱却を支援している。
ターゲット顧客
主なターゲットは、特許出願業務を行う特許事務所の弁理士や企業の知的財産部員。特に、経験が浅く過去案件の検索や書類作成に時間を要する「若手弁理士」や、事業部と特許事務所の橋渡し役として出願業務に追われる「企業の知財部員」が抱える課題解決に焦点を当てている。その他、専任の情報システム担当者がいない特許事務所や企業知財部もDXコンサルティングの対象となる。
提供価値
主力製品「appia-engine」は、AI技術を活用し、時間のかかる特許明細書のドラフティング、過去案件の検索、符号チェックといった定型作業から専門家を解放する。これにより、弁理士や知財部員が、発明の本質の理解や戦略的な権利範囲の検討といった、本来の専門性を発揮すべき創造的な業務に集中できる時間を創出する。「プロがプロの仕事に集中できる環境」の提供が本質的な価値である。
収益モデル
主力製品「appia-engine」のサブスクリプションが主な収益源。料金プランは3種類あり、初期費用は無料。 ・フリープラン:無料。月3件まで案件登録可能、AI機能は利用不可。 ・プロプラン:月額25,000円(税抜)。案件登録無制限で、全てのAI機能が利用可能な実務家向けプラン。 ・チームプラン:月額8,000円(税抜)から。ユーザー数により変動する企業知財部向けプランで、一部のAI機能が利用可能。 その他、「知財業務のDXコンサルティング」と「知財関連システムの開発受託サービス」も収益源として展開している。
