FIRST CVC × 東洋経済新報社

すごいCVCアワード2026

日本のイノベーションを加速する、新たな挑戦に光を。

日本経済が再び力強く浮上するためには、大企業とスタートアップによる「共創の循環」が不可欠です。 ところが、日本のオープンイノベーションの現場では、多くの課題が立ち塞がっています。

こうした現状を打破すべく、FirstCVCと東洋経済新報社がタッグを組み、 CVCの活性化に向けて好事例を評価・発信する「CVCアワード」を開催することとなりました。 選出された事例は、年間を通じて広く発信してまいります。

CONCEPT

コンセプト

最前線の「葛藤」と、それを乗り越える「実践」を讃える

本アワードでは、単なる財務的なリターンや最終的な事業成果(結果)だけを見ることはしません。 むしろ、イノベーションを阻む「3つの葛藤」に現場がどう向き合い、いかにして乗り越えようとしているのかという、リアルな挑戦のプロセスそのものを高く評価します。

具体的には、以下の3つの点を中心的な評価軸とします

1

企業の論理の中で未来投資への理解をどう獲得してきたか

CVCは将来の成長に不可欠な戦略的ツールである一方、足元の既存事業(深化)を重視する社内の立場とはしばしば対立します。時に社内の逆風に立ち向かいながら、いかにして未来への投資の意義を社内に浸透させているかを評価します。

2

二つの異なる世界をどう橋渡ししたか

未来に向けた「探索」を行うCVCと、既存のコア事業の効率化を優先する部門との間には、思考プロセスの衝突が避けられません。この社内における板挟みの状態から逃げず、CVC活動の正当性を証明し、既存事業部門との強固な「橋渡し」を実践する創意工夫にスポットを当てます。

3

ステークホルダーの信頼を勝ち取るバランス感覚

保守的で確実性を求める「親企業」と、スピードを最重視する「スタートアップ」。全くルールの異なる二つの世界において絶妙なバランス感覚が求められます。自らの存在を双方にとっての「脅威」ではなく「機会」へと昇華させ、双方からの信頼を獲得し続ける高度な立ち回りを評価します。

私たちは、正解のない道なき道を進み、これらの葛藤と日々向き合う皆様の「挑戦」を、日本のビジネスリーダーたちへ広く届けたいと考えています。

ELIGIBILITY

応募資格・対象案件のご案内

【重要】本アワードの応募には以下の条件を満たしている必要があります。

  • 時期:直近3年以内(2023年以降)の投資・共創事例であること
  • 対象:CVC全体の活動評価ではなく、原則として「単体の投資事業・協業事例」を評価対象とします

アワード部門

経済インパクト

財務・事業面での成果

社会インパクト

社会課題解決への貢献

革新性

新規性・独自性のある取組

企業インパクト

親会社への戦略的効果

COMMITTEE

評価委員会 メンバー

井上 達彦

早稲田大学 商学学術院

教授

田中 渓

Alpha Advisory株式会社

日本不動産投資責任者、ラジオパーソナリティ、著述家

仮屋薗 聡一

グロービス・キャピタル・パートナーズ

創業パートナー / 一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会名誉会長

中垣 徹二郎

Theta Times Ventures

GP

守屋 実

新規事業家

平野 倫之

大和証券

執行役員

中馬 和彦

みずほフィナンシャルグループ

執行役員CBDO

伊東 優

東洋経済新報社

会社四季報・未上場会社版編集長

山田 一慶

First CVC

代表取締役

石井 達也

CVC vs CVC

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